グロービッシュ式ビジネス英会話

元IBMのヴァイスプレジデントが考案・提唱!

ニューズウィーク誌や東洋経済などでも紹介された非ネイティブのための新しいビジネス英語専用トレーニング教材『グロービッシュ式ビジネス英会話マスター実践プログラム』

欧米のネイティブ英語ではなく、非ネイティブのための国際コミュニケーション英語「グロービッシュ」によるビジネス英語の通信教材です。

グロービッシュとネイティブ英語の主な違い

1)単語は中学英語レベルの1500語のみ
2)難しい文法やイデオムは一切使わない
3)暗記ではなく、すでに知っている英語の知識を使う
4)発音はある3原則に従うだけ

英語なんて、異文化の外国人相手に通じればまずは十分。
そんな発想から生まれた、従来のネイティブ英語教育にはない、国際コミュニケーションのための新しい英語の考え方です。

グロービッシュは、フランス人でIBMでヴァイスプレジデントだったジャン=ポール・ネリエール氏が考案・提唱し、グローバル化が進む中、ここ数年世界中に広まりつつあります。

あの楽天の三木谷社長も、ご自身の著書「たかが英語」(講談社)の中で、「楽天の社内英語は厳密には英語ではない、いわゆるグロービッシュである」と書かれています。

そんなグロービッシュを活用した国内初のビジネス英語専用の学習プログラムがこれです。

最初2ヶ月は週1回のビデオ講義を8回配信、さらに最期の1ヶ月間は実際にスカイプで外国人講師と英会話の実践レッスンという3ヶ月間の綿密な通信プログラムでありながら、24,800円という低価格を実現。